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2012年6月13日水曜日

色づくアイスバーグ - Iceberg (climbing)

   ここ一週間の冷たい雨と風のせいか、色づいたつるバラアイスバーグがさらにピンクになりました。この雨で濡れた枝葉をかき分けながらアブラムシ退治をしていると、風が吹いていなくてもあっという間に手がかじかみます。そんな環境下のせいで色づいてしまうものかと思います。

この赤い斑点もうどん粉病ではなくて灰色カビ病なのでしょう。(T_T)
   
   今日は雨の止み間に開花した花を切りました。本当は折り曲げ剪定を試してみようと思っていたのですが、剪定位置を考えていたらまた雨は降り出すし、思いの外それぞれの枝が短い上に枝の重さで枝が既にかなりしなっているので、今回は通常剪定しました。一輪を残して。

すっきりしました。2番花はオリンピック終了後でしょうか。
    1番花は、まだ枝についているものも含め、全部で19輪咲きました。悪天候の中なんとか育ってくれました。

2012年6月6日水曜日

嵐の前に - Iceberg (climbing)

    明日から雨風がとても強くなるというので、雨で濡れているだけでも今にも折れそうなつるバラのアイスバーグの開花枝の剪定をする事にしました。特に向かって右の枝はかなりしなっています。

    雨が数日続いているので、しなったまま新芽が成長しています。

   かなりすっきりしました。株全体がそれほど大きくないので、支柱はまだ必要ないのではと思っていますが、風が強いとかなり煽られます。枝もか細いので、ベーサルシュートに期待です。

   かなりの数の花を切りました。久しぶりに部屋のあちこちにバラを飾る事が出来るようです。

2012年6月3日日曜日

色づくアイスバーグ - Iceberg (climbing)

    今週はすっかり気温が下がったせいか、確か昨年もそうでしたが、寒さに当たるとアイスバーグは花びらの淵がピンク色になるようで、とてもキレイです。

   気温が低いと蕾の成長もゆっくりになり、その分、花びらの数も増えるようです。この位花びらがあると重量感が出てアイスバーグらしくなりますね。花びらが多い分、香りも強いです。


しかし、バラの開花時期には写真の数が増えて、その整理だけでも時間がかかります。

2012年6月1日金曜日

五分咲き - Iceberg (climbing)

   つるバラアイスバーグも着々と開花を進め、半分ほどの蕾が開花しています。昨年の今頃、店頭でこの株を見つけ、生命力はあったものの環境の悪さがあまりにも可愛そうで購入した時には白い根が一本も出ていなかった上に、私のイギリスでのバラ育ても手探りだった事を考えると良くこれまでに育ってくれたと思います。ですが、贅沢を言えば、花弁の数が少ないので1本の枝に複数花をつけてくれればとも思わなくはありません。

どうしても新葉・新芽にうどん粉病がでてしまうので、毎朝毎晩うどん粉病をふき取ったり、霧吹きをしたりと対処はするものの、どうしても再発してしまいます。
    蕾に発病してしまうと、いくら毎日手入れをしても、花びらに赤い斑点が出てしまいます。東京ではフレンチレースと言うクリーム色のバラを持っていましたが、うどん粉病にかかってもこうなる事はありませんでした。アイスバーグは枝も細いし(つるバラなので致し方ないと思いますが)花弁も薄いので病気には弱いのかもしれません。

    とは言いつつも今日も元気に咲いてくれました。


2012年5月30日水曜日

開きました - Iceberg (climbing)

    一昨日花びらが緩み始め、昨日咲き始めたと思ったつるバラ アイスバーグが、今朝霧が明けて日差しが差し込み、しばらくしたらすっかり全開していました。

       既に3~4輪咲いているので、優しい風が吹くと香りが漂ってきます。


    今朝の天気予報では夕方雨の予報でしたが、お昼前の予報で曇りに変わり、実際には5時過ぎからかなりしっかりした通り雨が降り、開花した花は可愛そうでしたが、ここ10日ほど雨に当たっていなかったので、どの株も葉の表面が洗い流されキレイになりました。

2012年5月29日火曜日

香るバラ - Iceberg (climbing)

    今日から気温が下がるはずだったのですが、朝からここ数日と同様の暑さが続き、あっという間に開花しました。2012年、第一号です。

    香りは古代ギリシャ・ローマ時代からのバラ特有の香り、ダマスクの香りと、ティーの香りに、かすかな柑橘系のフルーツの香りがします。今回はミルラの香りと言って、アニスシードの香りもほのかにする様な。バラの香りは、環境や気候の変化を受けやすいので、全く同じ株であっても毎回同じとは限らず、それが自分でバラを育てる楽しみでもあります。

ある講座で習ったのですが、同じ香りを3度嗅ぐと、3度目に香りを嗅いだ時には
嗅覚は敏感に香りを感じることが出来ないそうです。確かに3度目には香りを
楽しむ事が出来ないので、同じバラの香りを2度楽しんだら、別のバラの香りを
楽しみ、また元のバラに戻ると香りを楽しめます。

カメラのコネクターが故障中でカメラが使えず、白い色がうまく映りません。

2012年5月28日月曜日

開花開始 - Iceberg (climbing)

   この1週間の25℃以上の暑さで、つるバラアイスバーグの蕾がどんどんふくらみ、既に開花を始めました。花弁の数が少ない可能性が高いですが、今年最初の開花なので、毎朝晩のアブラムシとうどん粉病との格闘の甲斐があったというものです。
   こちらイギリスは夏至に向けて日の長さが毎日伸びていくので、夕方8時を過ぎても十分明るく、その時間でもアブラムシ探しが出来るのでとても助かります。現在無農薬で育てているので、朝晩のアブラムシ退治は欠かせません。明日から気温も下がり、雨も降る様なので、アブラムシもうどん粉病も少し終息してくれる事を祈ります。

2012年5月12日土曜日

植え替え - Iceberg (climbing)

    アイスバーグは植木鉢に対して上部が大きく育ち、風の強い日には倒れる為ベランダの隅に移動させたりしていたので、鉢底の安定する植木鉢に植え替えたいと思っていたのですが、鉢底から根は出たものの、それ程根が張っているとも思えなかったので、わざわざ購入して大きい鉢に植え替える程でもないしと思っていました。植え替えの時期ではありませんが、根の成長具合も確認したかった事もあり、先日購入したデビッド・オースチンの四角い鉢が幸いにもちょうど良いサイズだったので、それに植え替える事に。
    土の配合に悪戦苦闘中ですが、現在は腐葉土とパーライトを混ぜたものを使っています。パーライトはこの小さいサイズのものしかない様で、鉢底にもこの小さいパーライトを使っています。

      ちょうどこの根鉢がすっぽり入り、根鉢の肩の土を少し落として、根鉢は崩さすそのまま植え替えました。根の成長具合も昨年からすればまずまずです。もう少し乾かし気味に育てても大丈夫の様です。鉢底が四角いので、株姿に合わせて角を正面にし、風で煽られても倒れにくくしてみました。
    今までは3週間も雨続きで雨を避けて根を成長させる為に室内に取り込んだり稀に日が出るとバルコニーに出したりと移動を繰り返していました。風で倒れる心配も減ったので、この我が家のベランダのベストポジションからしばらく動かさないようにし、株全体の成長を促したいと思います。雨が続かない事を祈りつつ、蕾が水切れで頭を傾けるくらいまで水遣りをせずに根の成長を促そうと思います。
北向きのベランダですが、晴れの日であればこの時期は日当たり一日14時間以上、
風通しも抜群です。(^_^)v

2012年5月11日金曜日

ハダニ (Spider Mites) - Iceberg (climbing)

    まさかイギリスでハダニになるとは思ってもみませんでしたが、アイスバーグに見覚えのある葉のかすれを見つけ、裏返してみると、ハダニではありませんか。退治し霧吹きで洗い流しました。根の成長を助ける為に、雨が降る度に室内に取り込んでいた為に発生してしまった様です。

うどん粉病 (Mildew) - Iceberg (climbing)

   先日、うどん粉病はまだ発生していないようですと言った矢先ですが、とうとうアイスバーグ(クライミング)にうどん粉病を発見してしまいました。いつも黒点病とうどん粉病の予防の仕方を勘違いしてしまうのですが、うどん粉病は湿度によって増殖を妨げる事が出来る様で、葉に水をかけると予防になるそうです。ここ数週間雨ばかりだったので、雨には当てない様にしていたものの湿度はあったので予防につながっていたのかも知れません。
   チッ素過多がうどん粉病には良くない事をついつい忘れてしまい、ここのところ蕾を落とさないようにと少し多めに液肥を施していた事が原因かと思われます。東京では住友化学園芸さんのスプレータイプのベニカシリーズを綿棒にとってうどん粉病をこすり取っていましたが、こちらで市販されている殺菌剤は強くて薬焼けしてしまうので、水のスプレー片手にこすり落とそうと思います。
  今日は昨日注文した3種類のバラが届くハズです。日本の様に時間指定は出来ないので、届くまでは出かける予定が入れられません。裸苗は通信販売で入手した事があるのですが、鉢苗は初めてな上にイギリスなので、どんな状態で届くものか楽しみです。


   住友化学園芸さんのうどん粉病についての説明がとても分かり易かったのでここにも貼っておきます。忘れない様に気をつけます。
http://www.sc-engei.co.jp/navi/byoki04.html


2012年4月26日木曜日

根の成長 - Iceberg (climbing)

    しばらく雨に当てない様に室内に取り込んだり、まれに日が出ると外に出したりしていた成果なのか、植木鉢の底から根を確認する事が出来ました。(^_^)v
   今しばらくは根の成長を促す事を中心に管理しようと思います。今年こそはベーサルシュートを育てなければ!

2012年4月19日木曜日

蕾 - Iceberg (climbing)

   ここのところずっと雨なので根が成長していない上に水遣りの必要がないために液肥を上げていないので、室内に取り込みました。数日後に蕾が確認出来ました。この寒さが続く中、いったいいつになったら花が咲くのでしょう。
    ちなみに窓から見えるオレンジの車は近所に住む牧師さんのお気に入りの車です。

2012年4月12日木曜日

新芽 - Iceberg (climbing)

現在の我が家の唯一のバラ、つる性アイスバーグの出たばかりの新芽をリスにかじられたりしましたが、何とか成長を始めました。

2012年1月16日月曜日

葉が落ちない - Iceberg (climbing)

    暖冬がニュースになるくらい、こちらロンドンは冬にしては暖かい日が続いていますが、お陰で私の唯一のバラ、アイスバーグの葉が全く落ちません。私のバラに限らず、街のあちこちで咲いているバラもかなり葉を残しています。ですので、強制休眠させる為にも葉を全部落とし、植え替えて冬選定もしてしまおうと思います。
こんなに青々としてふさふさです。
葉を落としてしまうのが惜しいほどです。

     まず葉を落とそうと思ったのですが、葉をむしりとろうとすると枝の皮もむいてしまいそうになるので、植え替えてから冬選定をしたかったのですが、先に葉ごと枝を落とそうと思います。
かなりスッキリしました。

    残った葉は容易にかき取る事ができ、バラの枝を傷めずに済みました。枝ぶりが良く見えます。昨年はベーサルシュートが出なかったので、今年あった枝から出た枝に一節残して選定しました。来年はベーサルシュートが出るように育てられればと思います。

    さて植え替えです。春に購入した時には土の状態の悪さで根が一本もなかった事を考えれば、アリの襲撃にも耐えよく育ってくれました。ただ雨が多いので、鉢の中の土が乾く事が少なく、根の成長を促す事はとても難しかったです。


   こちらには赤玉土や鹿沼土などがないので、パーライトを買って土に混ぜて植えてみる事にしました。水はけが改善する事を祈ります。この春には全く根がなかったので、この位まで根を落としました。元気に育ちます様に。
あまりの寒さの中で作業をしていたので、植え替え後の
写真を撮り忘れました。


2011年8月13日土曜日

2番花 - 咲きました - Iceberg (climbing)

予定外の雨に当たってしまいましたが、アイスバーグは順調に開花が進んでいます。

花びらの赤くなっている部分はうどん粉病にかかった部分です。
街で見かけるアイスバーグも所々赤くなって、それはそれで
素敵だったりしています。
鉢が倒れた事によって曲がった花首は未だに明後日の方向を向いています。何とかこちらを向いて欲しいものです。

2011年8月11日木曜日

2番花 - 咲きました - Iceberg (climbing)

この月曜日から2泊でボローニャに行っていた間に、アイスバーグの開花が始まりました。ここ数日雨が降る日が続いていたのですが、こういう時に限って雨がこの3日間全く降らなかった様で、肝心のバラの鉢が風で倒れ(または小動物の仕業か)、花首が向いて欲しかった方向とは反対を向いてしまいました。ですが、一番花よりも花びらの数も多い様で蕾が固くしっかりしています。

ボローニャから帰国した夜に雨が降り、せっかく開花し始めたのに
雨に当たってしまいました。


2011年8月1日月曜日

蕾 - Iceberg

  こちらの気温は最高気温が20℃前後で推移していて、バラにとっては最適な温度ではあるのですが、うどん粉病にとっても最適な温度の様で、あちこちから出てきたわき芽が真っ白になっています。バラを無農薬で育ててみたいと思っている私は、毎朝うどん粉病を指で擦り取っていて、一度こすると再発はしないようなのですが、同時にバラも成長している上に先週先々週とほとんど太陽が出なかったので、うどん粉病はどんどん増えるばかりでした。お陰で成長した蕾の首はどうしても曲がってしまいます。
  ちなみにこんな株元に近い所に蕾がつきました。木立ち性のバラでも株元からひょろりと芽が出て花がつきますが、3枚葉一枚で蕾が三つです。きっとバラの数だけ成長の仕方があるのでしょう。
  ここ数日、久しぶりに日差しが一日中出ているのですが、夏至から1ヶ月以上が過ぎ、気がつけば太陽の高度がどんどん下がり始めている事に気がつきました。我が家のベランダは北向きなので、植木鉢の置き場所を再検討しようと思います。

2011年7月13日水曜日

咲きましたpart2 - Iceberg

止まっているのはハチの様にも見えるのですが、
正体は不明です。
  これが普段見かけるアイスバーグの花姿ですよね。本来ならひとつの枝にいくつかの花をつけるのですが、株が弱っているので一つしか花をつけなかった分、花が180°に全開しています。
  花びらが破けてしまったのは、Wood Pigeonが近くで思いっきり羽ばたいて、その風圧か、または羽根があたったせいかと思います。

2011年7月11日月曜日

咲きました - Iceberg

やっぱり自分で育てたバラが一番素敵ですね。(笑)
  昨日からゆるみ始めていたアイスバーグの蕾でしたが、綺麗に咲きました。店頭での生育環境が良くなかったので、花びらの数は少ないですが、しっかりとしたダマスクの香りと、ほんのりミルラの香りがします。東京と違って気温が25℃にもあがらない日も多いので、香りにストレスは全くありません。こちらでもアイスバーグは微香として売られていますが、それ以上の香りの強さがある様に思います。
  今日明日は晴れの天気予報で、開花したバラにとっては朗報です。すでに夕方なので花が閉じ始めていますが、その姿もまた優雅です。
  東京で栽培していた赤いイングリッドバーグマンの写真も撮りにくかったですが、この白い色を綺麗に写真に残すことも難しいですね。

チャイブがコンパニオンプランツに良いという記事を読んだ
上、私のお味噌汁の具になる小口ねぎの代役も勤める為、
早速チャイブを購入してみました。
  根の発育も順調なのか、枝葉も日に日に成長しています。
  ただバラの生育にちょうど良い25℃以下である事はありがたいのですが、同時にうどん粉病の適温でもあるので、新芽にどんどんうどん粉病が広がっています。無農薬を目指してみようと思っているので、毎朝指でうどん粉病を擦り取っています。
  街で見かけるバラもうどん粉病で真っ白になっていますが、それに負けず元気に花を咲かせているので、この方法で様子を見ようと思います。
  あまり誘引という事を考えずにスタートしてしまった為、横から見ると昨年のベーサルシュートから一本ずつ出ている2つの枝が交差しています。更には写真左に展開している枝のひとつ下の節から出ている枝は右に展開していて、これを冬剪定を想定に入れ、どうやって収拾するべきか、考える時が来たようです。
  つるバラ一年生なので、もう一度、日本園芸協会のローズ・ガーデン講座のテキストを開けて、つるバラを復習したいと思いますが、つるバラご経験者の方、ぜひご指導下さい。

2011年7月5日火曜日

蕾 その2 - Iceberg

  アイスバーグのガクの間から花色が見え始めました。いつも一番花は待ち遠しいもので、少しでも成長が伺えると嬉しいものですね。根の発育状況が良いのか、株全体も勢い良く成長を始めています。昨年出たと思われるベーサルシュートが2本あるのですが、そのうちの1本の下の方から出ていた頼りなさそうだった枝も、しっかりと枝葉を伸ばし始めました。