他の鉢からすると2~3週間遅れで咲きました。ですがイギリスから帰って来た時にはまだ芽すら伸びていなかったので、そういう意味では開花までの時間は早かったです。その為か今回の花はとても小さいです。ヒヨコ豆位の大きさで開花してしまい、春の様なゴウジャスさには欠けますが可愛いものです。
昨日その小さな蕾を食害していたのが写真のチュウレンジバチの幼虫。先日この成虫が枝に止まっている姿を見かけたのですが、1.5cmほどの大きさなので捕殺出来ませんでした。私は害虫の大きさが1cmを超えるとどうしても捕殺が出来ません。その気持ちを害虫たちも理解してくれて多少手加減してくれると良いのですが。
さらには先日発見した傷はこの成虫が産卵した痕の様なので早速切り取ろうと思います。
ふと気がついたのはこのチュウレンジハバチは枝につかまって産卵するようで、このQueen of Swedenは節と節の間が長く、トゲも少ないので産卵しやすいものかと。
ちなみに先日花を食害した害虫の正式名称を見つけました。コガネムシの仲間でドウガネブイブイ。虫の名前は面白いものです。
2006年秋から見様見真似でフレンチレースを育て始め、そこから毎年悪戦苦闘しながら素敵なバラを咲かせたり病害虫と戦ってみたり水遣りを 失敗してみたり、時には出先で出会ったバラに感動したり。日々バラと関わっていけたら楽しいだろうなぁと。 現在はロンドンにてバラ育てに格闘中。
2009年6月30日火曜日
2009年6月29日月曜日
French Lace 元気です
雨降ったのに・・・
鉢植えのバラを雨に当てる事は基本的にはNGとされているのですが、私は黒星病にかかっていなくて花がついていなければ鉢の中の保水力を高める為にたまに雨に当てます。来週後半晴れが続いたので昨日は雨に当てたのですが、あれだけ雨が降って明け方3時くらいにも降っていたのに、ダブルデライトとイングリッドバーグマンの鉢は既に乾き始め、充実してきた蕾が頭を下げてしまいました。鉢の中の水分はまだ足りていると思うのですが、気温の急上昇と強い日差しが原因で葉っぱからの水分の蒸発に根からの吸い上げが追いついていかなかったようです。これから頻繁に起こる様であれば、葉を落とすか根を鍛える為に水遣りを控えるかを考えたいと思います。
2009年6月28日日曜日
ここ数日の被害状況
ここ数日外出ばかりしていたのでバラたちとちゃんと向かい合う時間が出来ずじまいでした。外出ばかりだったという事は私自身にも負担がかかっていたという事で朝から私もヨレヨレだったのですが、それと同じくらいバラたちもシナシナしていました。体調がイマイチの時に農薬を使うのは気が進まないのですがこれもバラたちのためです。 ちょうど作業を終えたと同時に雨が降り始めたので無理をしただけありました。
案の定、写真の様にクロケシツブチョッキリ、コガネムシ(tbc)、他にもうどん粉病、ハダニの被害がありました。
この様な気候の不安定な時は色々な病気・害虫が混在します。さらには気候が不安定だと人間の体にも負担がかかる様に、バラたちにも負担がかかる上にこれから夏がやって来るので、枝の成長ぶりを見ながら枝が混在しすぎない様に剪定しました。その判断が間違っていない事を祈りながら。冬に植え替えた時、ネコブセンチュウらしきコブがたくさん根についていたのでとても心配しましたが、今年は今までになくFrench Laceが元気なので何よりです。これから気温が高くなる微妙な季節ですが立派な枝に育ってくれる様祈るばかりです。明日にでも夏前の肥料をどのくらい与えるか考えようと思います。
2009年6月25日木曜日
捜索!クロケシツブチョッキリ (Auletobius uniformis)
2009年6月23日火曜日
捕獲!クロケシツブチョッキリ (Auletobius uniformis)
午後にふと植木鉢を見たら新葉が落ちていたので、今朝クロケシツブチョッキリが現れたかもしれないと思っていたのですが、クロケシツブチョッキリの活動は朝であるし、バタバタしていたので夕方になってから見に行ったのですが、何と夕方のにも関わらず私の大事なバラの新芽を食害してる最中でした。せっかく伸び始めた新芽を3箇所もすっかり噛み切られていました。(涙)さらには一階にあるやっと芽が出てきたQueen of Swedenの蕾のついた新芽をも噛み切っていました。こちらは即捕殺。写真は2階で悪さをしていた方です。クロケシツブチョッキリが朝以外の時間に活動するなんて聞いた事がありませんでしたし、実際朝しか活動の気配を感じたとがなかったので今後の教訓とさせて頂きます。明日の朝は雨なのでクロケシツブチョッキリも活動しない事を祈ります。
2009年6月22日月曜日
湿度100%
皆さんはこの湿度とどう付き合っていらっしゃいますか?私は去年の今頃2週間ほどイギリスにおり湿気の少ない国で快適に生活していましたので、今回会社を辞めてから初めての家で過ごす梅雨みたいなもので参ってます。あまりの湿度の高さに少ない胸の筋肉を全部総動員しないと呼吸出来ない気分です。
今日は洗濯もしたかったので洗濯物と切花にしたバラたちと一緒に1つの部屋に非難し、除湿にして過ごしました。ですがどうしても冷え過ぎてしまい困りものです。でもバラたちは幸せそうでした。ちなみに16日から咲き始めた2番花はあっという間に咲ききってしまいました。まだ成長点が成長を止めたところから出てきているわき芽も成長しているのでまた2週間もすればさらに小ぶりの花が咲くでしょう。今年の夏の予報と株の体力を見て3番花をいつ咲かせるかどうかは考えようと思います。
今日は洗濯もしたかったので洗濯物と切花にしたバラたちと一緒に1つの部屋に非難し、除湿にして過ごしました。ですがどうしても冷え過ぎてしまい困りものです。でもバラたちは幸せそうでした。ちなみに16日から咲き始めた2番花はあっという間に咲ききってしまいました。まだ成長点が成長を止めたところから出てきているわき芽も成長しているのでまた2週間もすればさらに小ぶりの花が咲くでしょう。今年の夏の予報と株の体力を見て3番花をいつ咲かせるかどうかは考えようと思います。
2009年6月21日日曜日
バラのご機嫌
写真左が昨日切花にしたもので、右が今日のすごい雨に当ててしまったもの。蕾のサイズはほぼ同じだったのですが咲き方が違います。全ての品種のバラにこの様な現象が起きる訳ではないと思うのですが、開花する過程で水分が不足するとこの様に花びらの両端が外側に丸まってしまうものと思っていたのですが、どうやら花に何らかのストレスがかかると通常の状態で開花せず、この様に機嫌を損ねてしまうようです。なんとか機嫌を直してくれる事を祈ります。かわいそうな事をしてしまいました。(涙)
ちなみに写真のフレンチレースは最初バニラアイスの様な淡い黄色をしているのですが、開花が進むにつれ昔のウェディングドレスの様な漂白しきれていない白色になります。
ちなみに写真のフレンチレースは最初バニラアイスの様な淡い黄色をしているのですが、開花が進むにつれ昔のウェディングドレスの様な漂白しきれていない白色になります。
すごい雨
2009年6月20日土曜日
夏がやってくる
昨日は予測されていたほど気温は上がらず、今日は予測されていた以上に太陽が出ているので、今朝起きたらバラの開花がさらに進んでいました。あまり長い間花を株につけておくと株が消耗するので私は早々に切花にしてしまうのですが、そのタイミングすら過ぎている花もあって午前中は水遣りも含め大忙しでした。昨日からどこかお嫁に出そうかと思いながらも、暫くすると咲ききってしまうバラたちをず~っと眺めています。来週に向けて平年並みの気候にもどってしまうそうなので、これから開花するバラたちは蕾が充実しないうちに開花してしまう為ここまでの大きさにはならないでしょう。私自身も含めなんとか夏を乗り切り秋が来るのを待つばかりです。
と思いながら、天気予報をチェックしたら明日は雨で23℃くらいまでしか上がらないとか。バラも私も気候に体調を合わせるのが大変です。
と思いながら、天気予報をチェックしたら明日は雨で23℃くらいまでしか上がらないとか。バラも私も気候に体調を合わせるのが大変です。
さらに成長しました Charleston
あっという間にわき芽がこんなに成長しました。(5日前・10日前)
下部元に近いので、ほぼベーサルシュートの様な速度で成長しています。10日前にもう一方のわき芽をかいたのは正解だったようです。5日前に蕾がついた時は成長が止まるかと思いましたが、枝もしっかりと成長してくれたので何よりです。 ただ心配なのは芽が小さい頃に一度成長を止めていたので、付け根の所が既に緑色になっていて、今成長している上部はまだ赤く、その緑の部分は赤い部分より細いのです。うまくいけば今年の冬に向って左手の古い枝を落としてこの枝に切り替えようと思っています。あまりベーサルシュートが出ない品種もありますが、よくシュートが上がる品種は枝が古くなると花つきが悪くなるので更新が必要なのです。私がその枝を更新しようとしているのを悟ってか、その古い枝から次々とわき芽が出てきます。心が痛い瞬間です。
下部元に近いので、ほぼベーサルシュートの様な速度で成長しています。10日前にもう一方のわき芽をかいたのは正解だったようです。5日前に蕾がついた時は成長が止まるかと思いましたが、枝もしっかりと成長してくれたので何よりです。 ただ心配なのは芽が小さい頃に一度成長を止めていたので、付け根の所が既に緑色になっていて、今成長している上部はまだ赤く、その緑の部分は赤い部分より細いのです。うまくいけば今年の冬に向って左手の古い枝を落としてこの枝に切り替えようと思っています。あまりベーサルシュートが出ない品種もありますが、よくシュートが上がる品種は枝が古くなると花つきが悪くなるので更新が必要なのです。私がその枝を更新しようとしているのを悟ってか、その古い枝から次々とわき芽が出てきます。心が痛い瞬間です。
2009年6月19日金曜日
咲きました Ingrid Bergman 2番花
何者かが... Queen of Sweden
2009年6月18日木曜日
Double Delight
2009年6月16日火曜日
咲きました Charleston 2番花
咲きました Double Delight 2番花
咲きました French Lace 2番花
2009年6月14日日曜日
成長しました Charleston
5日前に小さかったシュートがもうこんなに大きくなっていました。本当はもっと枝として成長して欲しかったのですが、既に蕾をつけてしまいました。蕾をかいて枝の成長を助長してみようかとは思っていますが、蕾をかくには気持ち大きくなり過ぎている気もしなくはなく、これから夏なので果たして育つかどうかという点も疑問です。咲かせて秋になったらしっかり切り戻そうかなぁと考え中です。
2009年6月13日土曜日
バラの生命力
私は花をたくさんつけて欲しいのでバラを選ぶ時はフロリバンダというタイプを選ぶのですが、ダブルデライトはダブルデライトが欲しくて買ったので、これはフロリバンダではなくハイブリッドティーという1つの枝の先に1つの花しかつけないタイプなんです。その為か枝の先にエネルギーがとても集中するようで、何らかの原因で枝の先端の成長点がダメージを受けた時に他から芽を出そうとする力が他のフロリバンダと比べると一段と強いのです。イングリッド・バーグマンも、接ぎ木苗ではありませんが、ハイブリッドティーでその傾向がとても強いように思われます。
水や栄養不足で成長点を痛めてしまう事は多々あるので、そういった意味では、だんだん夏の暑さで弱ってきているバラたちの中でハイブリッドティーは生命力を感じさせられるバラとして頼もしくも見えます。
今日は昨日と違って程よく風が吹いていて日差しも強くないので快適な日になるのではと。ですがハダニとの戦いは続けなくてはなりません。現在ダブルデライトとフレンチレースについています。
水や栄養不足で成長点を痛めてしまう事は多々あるので、そういった意味では、だんだん夏の暑さで弱ってきているバラたちの中でハイブリッドティーは生命力を感じさせられるバラとして頼もしくも見えます。
今日は昨日と違って程よく風が吹いていて日差しも強くないので快適な日になるのではと。ですがハダニとの戦いは続けなくてはなりません。現在ダブルデライトとフレンチレースについています。
2009年6月12日金曜日
ハダニ (spider mites) との戦いの始まり
今日は晴れの予報と共に気温が上がる予定だったのでうどん粉病治療の最適日。2階にある4種類のバラたちの全てのうどん粉病を農薬を湿した綿棒でふき取り、達成感に浸りつつ休憩がてら一階の連弾の開花具合を見に行ったら、ハダニがついていました。そろそろ葉を落とさないとなぁとは思っていたのですが、余りにも幸せそうに成長していたので、キレイな葉を落としてしまうのはあまりにも切なく延期していた私のせいです。
葉を落とし、今度はハダニ用の農薬を綿棒につけ、葉を一枚一枚ひっくり返して捕殺。というか潰しました。大株なので大仕事でした。
しばらくして2階のバラたちを眺めていたら、ふとイヤな予感が・・・。葉を裏返したらこちらにもハダニが発生していました。今日のハダニとの勝負には負けた気がします。
葉を落とし、今度はハダニ用の農薬を綿棒につけ、葉を一枚一枚ひっくり返して捕殺。というか潰しました。大株なので大仕事でした。
しばらくして2階のバラたちを眺めていたら、ふとイヤな予感が・・・。葉を裏返したらこちらにもハダニが発生していました。今日のハダニとの勝負には負けた気がします。
2009年6月11日木曜日
咲きました 連弾 (Rendan) 2番花
2009年6月10日水曜日
連弾 (Rendan)
咲きました Ingrid Bergman ?
2番花と言いたい所ですが、私が渡英する時にまだまだ硬い蕾で切り落とすのが可哀そうで残していったので、最後の1番花というべきかと。蕾の成長段階での気候がその開花時の姿を決めるので、この姿がまさに私のいなかった3週間の気候を示しています。他の1番花よりは決して美人ちゃんではありませんが、過酷な生育状況の中で生き延びた分、香りがとてもたくましく、しっかりとしています。ちょうど一ヶ月ぶりのmy roseなのでいとおしくてなりません。写真は早朝に撮ったものですが、すでに開ききっていたので、すでに切花にし家の中をその切花を持って移動しています。
今日は風が吹いているので私もバラも気温の割には快適に生活しています。私達は最高気温23℃が一番幸せです。
ちなみに以前書いた黄色くなった蕾は枯れてしまい、必要に応じて剪定しました。やっぱりこの子達は私がいないとダメなんです。(笑)
2009年6月9日火曜日
枝すき Charleston
何かの本に桜の木は不要な枝を自ら落とすという記述がありました。バラも多少なりともその本能は持っているものの、自生しているバラならばともかく、気候が合わない土地で違う品種の株の根で生育しているバラには人間の手が入る事で心地よく生育出来るものと私は思っています。そんな事を思いながらイギリスから帰国してからどう処置しようかと思いつつ生育具合を見守っていたのがこの写真の部分です。
手前の若くて細い枝は私が渡英中に右手の2年目の枝の根元付近から生えてきた枝で、奥の細い枝はこの春に芽が出て花をつけた枝。さらにはこの奥の細い枝の発芽点は昨年の春にベーサルシュートとして発芽したのですが、途中で成長を止めてしまい、秋になって右手にある立派なベーサルシュートが出てきました。なのでこの冬には貧弱に伸びた奥の枝を根元から切ったのですが、この春になってまた芽が出たという履歴つきなのです。
これから夏に向けて葉がどんどん痛んでいくので、出来る限り痛んでいない葉は落としたくない上にこの履歴つきだったので奥の枝を応援していたのですが、手前の枝が順調に成長し始め、このまま成長を続けそうなので、泣く泣く全く成長の気配のない奥の枝を切りました。(涙)
急に気温が上がらない事を祈ります。
手前の若くて細い枝は私が渡英中に右手の2年目の枝の根元付近から生えてきた枝で、奥の細い枝はこの春に芽が出て花をつけた枝。さらにはこの奥の細い枝の発芽点は昨年の春にベーサルシュートとして発芽したのですが、途中で成長を止めてしまい、秋になって右手にある立派なベーサルシュートが出てきました。なのでこの冬には貧弱に伸びた奥の枝を根元から切ったのですが、この春になってまた芽が出たという履歴つきなのです。
これから夏に向けて葉がどんどん痛んでいくので、出来る限り痛んでいない葉は落としたくない上にこの履歴つきだったので奥の枝を応援していたのですが、手前の枝が順調に成長し始め、このまま成長を続けそうなので、泣く泣く全く成長の気配のない奥の枝を切りました。(涙)
急に気温が上がらない事を祈ります。
2009年6月3日水曜日
生理障害?
昨日スプレーが壊れてしまって出来なかったIngrid Bergmanのハダニ駆除をしました。100yen shopで買ったスプレーなので夢中になっていた事もあり手にアザが出来てしまいました。通気を良くする為にかなりの葉を落としました。病気になった葉ならばともかく、全く健康な葉を落とさなくてはいけないのはとても心が痛みます。
その作業をしながら気がついたのは、写真の様に蕾が黄色くなっていました。他の株の状況からすると生理障害のようです。葉が生理障害になった事が過去にありましたが、蕾はありません。見た目からすると枯れている様にも見えるのですが、生理障害ならばまだ成長する可能性があるので、今しばらく様子見と思っていますが、枯れているならば早く摘み取って別の部位に栄養を行き渡らせたい所なので、ちょっと調べてみようかなと思います。
眠いです・・・。
2009年6月1日月曜日
ハダニ・うどん粉病・チュウレンジバチ・アブラムシ
と、かかっていなかったのは黒星病だけでした。私がいなかった1週目に気温が上がってハダニが発生しうどん粉病が一度撤退したものの、2週目には気温が下がりハダニは活動を停止したもののアブラムシが参加うどん粉病が再発し、先週は雨が多かった様で湿度が上がりうどん粉病が更に進み、チュウレンジバチが飛ぶ時期となり卵を植えつけられイモ虫が着々とバラの葉を食害していました。朝8時から他の植木鉢も合わせ世話をしていたら今になりました。農薬を使ったのでこれからシャワーを浴びて夕飯の買い物に出たいのですが雨が止みません。天気予報ではこんなに降るとは言ってなかったので、朝からバラたちの葉を一枚一枚水洗いし、うどん粉病をふき取り、農薬散布したのに台無しです。参りました。
カメラが壊れてしまい、ズーム機能が利かなくなってしまったので、雨の写真を撮りたかったのですが何だか良く分りません。
時差ぼけは朝9時前後に続き今が一番辛いです。早く雨が止みますように。そうでないと寝てしまいます。
カメラが壊れてしまい、ズーム機能が利かなくなってしまったので、雨の写真を撮りたかったのですが何だか良く分りません。
時差ぼけは朝9時前後に続き今が一番辛いです。早く雨が止みますように。そうでないと寝てしまいます。
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