入手してから1週間以上経ちましたが、水遣りをせず、根の成長を促す為に水遣りをギリギリまで先延ばししていました。先日からの暖かさ(バラにとっては暑さでしょうか)だったので、蕾の首が柔らかくなった時に水遣りをと思い、手の空く度にベランダへ出て株の様子を伺っていましたが、夕方になってふと気がつくと、クィーンオブスェーデンの蕾はともかく、蕾に近い新葉が萎びている事を発見してしまいました。東京で栽培していた時も同じ現象を起こさせてしまったのにも関わらず、また萎びさせてしまいました。1番花が終わった後の剪定位置についている5枚葉だったので、更に残念です。
更にはその水不足の為か、小さい下葉が黄色くなって落ちました。さすがに急にさし始めた日差しに株が耐え切れなかった様です。どちらにしても、もう少し根を充実させなくてはなりません。
0 件のコメント:
コメントを投稿