2009年4月9日木曜日

5月中旬の陽気がもたらすもの

今日はあっという間に20℃を越えたそうです。5月中旬の陽気だとか。バルコニーに出てバラたちの世話をしていても、太陽光線と暖かい南風に私の嫌いな夏を感じます。バラたちも夏は苦手で、私が暑さに参り始めるとバラも参っています。先週は寒の戻りで最高気温が10℃ほどにしか上がらず、今週になって急に気温が上がって水遣りも鉢によっては毎日になっていますが、今日はあまりにも気温が急激に上がり過ぎているのでバラの鉢を日陰に移しました。日差しに当ててあげなくてはいけないのですが、鉢の中の温度が上がり過ぎるのも良くないので、今日は日差しよりも鉢の中の温度を優先しました。全くの日陰ではないので、成長に影響は出ないと思いますが、この春の時期に急に気温が上がると蕾の中で花びらが十分成熟しない内に開花してしまうので気を使います。植物も環境に合わせて進化するので、このまま温暖化が進むと、もしかすると将来バラが現在のようなとても美しい花の形をなさなくなるかもしれません。 (涙)
写真はダブルデライトの鉢に生えてきたクローバーらしきもの。ちょっと見えにくいですが。クローバーの生態を調べてバラに影響しないようであればここで成長させてみようかとも思っています。

2009年4月4日土曜日

花芽がつきました

どんどん花芽が出てきました。まだDouble Delightは良いほうですが、Franch Laceなどは殆ど茎が伸びていない状態で花芽がついてしまいました。去年までは茎が伸びて伸びてまだ花芽がつかないなぁと心待ちにしながら蕾が出てくるのを待っていましたが、今年は土のせいか早いです。2週間ほど前に一旦暖かくなってしまったのでバラたちが季節を勘違いし、蕾を早々につけてしまったのかもしれません。人間と同様にバラたちも異常気象に耐えられる様にこういう経験を通じて人間の遺伝子が学ぶ以上の速さで環境に適応していくんだろうなぁと思ったりもします。昨日までの寒の戻りで成長が止まっていましたが、今日の暖かさで目に見えるほど成長しました。今度成長する速度を1時間くらいずっと眺めていようかなぁ。

2009年3月27日金曜日

土と肥料

今まで用土を自分で調合せず調合されているバラ用の用土を使い、同じメーカーのバラ用の肥料を使っていたのですが、どうも私の持っている株たちにはリン酸の成分が多すぎるようで、一部の枝にすでに蕾の気配があるようなんです。去年も同じものを使っていたのに今年は違います。メーカーが成分を変えたのかもしれませんが。今日はチッソ・リン酸・カリの比率が同じ発酵油かすのような肥料を買ってみました。明日にでも与えてみようと思います。ただ既に蕾の成形が始まっているとすると、養分不足が心配。今まで使っていたものと合わせて使うべきか考え中です。
土と肥料は園芸の究極の領域な事と、そんなにたくさんの用土を必要としなかったので、今まで自分で調合する事はなかったのですが、こういう事があると事と次第では来シーズンは自分で調合すべきかとも考えています。今日色々と肥料と用土の商品を見ていて、バラはやはり花が命なので花づきが良くなる成分が多く入っているものが多いのに気が付きました。12月が来るまでにバラの用土を勉強し、うちのバラに合う配合を考えたいと思います。
今日も天気予報に反し、夕方雨が降りました。出かけていたのでバラを濡らしてしまいました。一番日が当たる所は雨ざらしの場所でもあるので予定外の雨は困ります。

2009年3月26日木曜日

誘引フック

今日は朝9時くらいから晴れてきたので、バラの作業に取り掛かりました。それぞれの苗によって生育の速度が違うので、更に出てきたわき芽の整理と、枝が柔らかいうちに誘引フックをかけました。(写真・ダブルデライト)
芽が出た時の事を考えて冬剪定するのですが、思ったように芽が出てくれる訳はなく、今の時期は今出ている芽を元に優先する枝と成長具合では切り取る枝とを頭で計画しながら作業するのです。4株あるイングリッド・バークマンのうち、勢い良く成長している1株を一週間くらい前から眺めていて、枝にプライオリティをつけていたので、その計画に合わせて枝を落とそうと思ったら、その枝になんと蕾がついていました。まるで私が一週間前からその枝を落とそうとしていたのを知っていたかのようで、慌てて蕾をつけたかのような。他の株はまだ枝の伸びが足りず蕾の気配はないのですが、蕾が形成されてから咲くまでに気温にもよりますが約40日かかるそうで、昨年の開花がGW直後だった事を考えるとそろそろ蕾がつく時期ではあるにしても、全くその気配がなかったのでオドロキでした。
あれ?雨が降り始めました!!
今日お昼間は雨が降らないって言うから朝バラを剪定したので慌てました。切った切り口が乾く前に雨に当たるとそこから病原菌が進入する可能性があるので、今剪定したバラを移動しました。
いつもの事といえばそうなのですが、冬に購入した苗が一番元気良く成長していて、それはそれで嬉しいのですが、反対に考えるとその後の私の育て方が悪いから購入直後の苗の方が成長が早いのかしらとも思います。まだまだ改善の余地はあるようですが、温室育ちにはかなわないかもしれません。
あれ??雷が鳴って大粒のみぞれが降ってる!!!

2009年3月16日月曜日

watering

今日もとても良いお天気でした。気温もどんどん上がって、バラの植木鉢も土曜日の大雨から乾いてきて、そろそろ水をあげる事を考えなくてはなりません。この時期は根も成長が活発になる為、水をあげるタイミングが早いと根の成長が遅くなり、遅いとまだ根が張りきっていない為にせっかく出たわき芽が傷んでしまいます。明日の気温の上がり方と風をみて考えようと思います。

2009年3月15日日曜日

Ingrid Bergman HT

2シーズン前にあまりの美しさに接ぎ木株でなく挿し木株なのにもかかわらず買ってしまった赤いバラの名称がやっと判明しました。昨年秋に”絶対これだ!”という開花株を見つけた時にメモったのですが、どこにメモったのか忘れてしまい、そのメモを今日発見しました。写真は去年の春のものです。花弁がとてもしっかりしているので多少の春の嵐でも花が傷まず、凛とした姿をしています。残念ながら私の持っているものは挿し木株なので通常の接ぎ木株の様には大きくならないでしょうし、さらに土壌と気候が合っていなければ数年しか持ちませんが、今年どの位大きく出来るかやってみます。
今日そのイングリッド・バークマンから余分なわき芽をかきとりました。去年の1番花以降、一箇所の芽から複数のわき目が成長しようとしてどれも花が付かなかった芽が多かったので、思い切ってかきました。ぶつけて芽を折らないように気をつけたいと思います。

2008年7月9日水曜日

Queen of Sweden


4日前に普通に咲いていたものが、何故か丸まってしまいました。シュートも途中で剪定したものの、さらに伸びるばかり。とうとう私の身長よりも高くなってしまった。推定160cm。どうしたらよいのだろう。