2009年5月31日日曜日

my disappearance

6鉢のバラたちを深く剪定し、この3週間軒下に置き水分の蒸発を防いだ為に、わき芽の成長は抑えられたものの日光の当たり方が足りなかったせいかヒョロヒョロと成長しています。うどん粉病は一時期高温が続いたせいか思いの他ひどくなっておらず、その代わりの様に風邪通しが悪かったせいか葉の上にたくさん埃がかぶっています。今日はバラたちの世話をしたかったのですが、時差ぼけのせいで体が全く動かないし、今夜雨が降るというので逆に雨に当てて埃を落とし、更には鉢の中が渇き気味だったので雨に当てる事で鉢の保水力を回復させようと企んでいるのですが、なかなかしっかりした雨が降りません。明日は晴れるので雨が降らないようなら水浴びさせようと思います。

2009年5月8日金曜日

切り戻し開始

明日の時点で咲いているバラは全て切花にしてしまおうと思っているのとQueen of Swedenは以前書いたようにバサッと散るので、散った時の掃除の手間を考え、硬い蕾を残して全て切り戻しました。切り戻す位置も2番花を咲かせる為にはとても重要で、かつ新芽の出る大事な時に私がいないので、浅く切ると2番花が早くつく習性を利用し、深く切って新芽の発芽を遅く出来ればと思っています。私がいなくても水さえ与えられれば育つのですが、この時期はうどん粉病が発生し、うどん粉病は新芽に発生するので症状が出てすぐ対処出来ないと株の成長に影響が出てしまうのです。ただ深く切り過ぎてしまうと新芽が出なかったり、開花が遅くなり過ぎて真夏に開花する事になったりしてしまう上に、今年はあまり枝が成長しなかったので、切れる位置の選択肢が余りありません。と毎年色々悩みながら切り戻しています。
明日は近所のパン屋さん、如いてはもしかすると駅前の交番へもうちのバラたちを昨晩の様に押し売りに行く予定です。

2009年5月6日水曜日

香り Ingrid Bergman

イングリッドバークマンの香りはフルーツ系の香りとほのかなミルラの香り(アニスシードのような香り)がするのですが、どのフルーツと形容すればよいのか、私の臭覚では判別できませんが、再度冷え込んだ朝に観察したいと思います。
甘いという感じはなく、容姿と同じように凛としたしゃきっとした香りがします。切花にした花に顔を近づけると気のせいかケチャップの香りがします。ということはほのかなスパイスの香りも含まれていると考えるべきなのかもしれません。とても香りが弱いので、花粉アレルギー気味の私には難しいものがあります。すでに4株切花にしましたが、まだまだ圧巻のイングリッドバークマンです。株全体の背の高さが30cm位のところにたくさんの10cm前後の花をつけているので、風の強さで枝が折れてしまいそうです。

2009年5月5日火曜日

バラの花の最期 Queen of Sweden

知人に言われて思い出したのですが、Queen of Swedenは散り方が潔く、ドサッとほとんどの花弁が一度に散ります。バラも品種によって散り方が違い、中には多少色は褪せるもののいつまで経っても散らないものもあります。イングリッドバークマンもその種のようで、切花にしてもなかなか散りません。ですがこのクイーンオブスエーデンの様にバサッと散られると淋しくもあります。この写真を撮った時何ともなかった写真中にある咲いているバラも、今1階に行ってみたら同じようにバッサリ散ってました。ベルサイユのバラの歌にもある様に”バラは気高く咲いて、バラは美しく散る”と言いますが、果たして”美しく散るバラ”とはどの様な散り方なのか、いつか自分の中で探したいと思います。

2009年5月4日月曜日

枝で開花を進めたDouble Delight

ダブルデライトが咲いた直後の写真(左下)、全部開花する前に切花にした直前の写真(右下)、切花として開花が進んだので色がつかず開花した写真(右上)、枝につけたまま開花を進めた写真(右上)。色の違いをお見せしたいと思いました。

アブラムシ (aphids)

とうとうアブラムシの季節がやってきました。第一号はQueen of Swedenについていました。この季節は大忙しで、うどん粉病もアブラムシもこの位の気温で発生します。早朝から出かけなくてはいけなかったのに、それも忘れてアブラムシ駆除に時間を割きました。夕方帰ってみたら今のところ再発はしていないようですが、これから毎朝うどん粉病チェックに加えアブラムシチェックです。
イギリスに行って不在の間にあまり気温が上がらない事を祈るばかりです。うどん粉病とアブラムシどちらが厄介かと言えばアブラムシかもしれません。

香り Queen of Sweden

クイーンオブスエーデンの香りはミルラの香り(アニスシードの香り)であると書いてある本があったので、この香りを基準に考えて見ようと思っているのですが、もともと株自体にあまりエネルギーがなかった所に、ちょうどこの蕾が大きくなる時に気温が急に上がったので、あまり蕾が充実しないうちに開花が始まってしまい、去年の様なしっかりとした香りがたちません。イギリスに行くまであと1週間となったので、それまでに充実した花が咲く事を祈るばかりです。

2009年5月3日日曜日

咲きました Queen of Sweden

最後の一種類がやっと咲きました。一昨日、昨日今日で気温が上がらなければ花自体がもう少し成長したのですが、そうではなかったので今年は小ぶりですが、私の持っているバラの中で唯一カップ咲きなのでとても私に似合わず可愛らしいです。去年から比べると花の数も少ないのですが、昨年の後半あまり成長しなかったので、それを考えると上出来では?と思っています。来週から3週間イギリスに行かなくては行けないので、この気温が上がる時期にキチンと世話をして成長を促す事が出来ないのが残念ですが、バラ自身にも忍耐力を養ってもらえればと思ったりしてます。

2009年5月2日土曜日

香り French Lace

フレンチレースの香りは正にバラ本来のダマスクの香り。開花が進むと写真の様にクリーム色から白さが増しそれと同時に香りの甘さも増してきます。さらに開花が進み、終わりが近づくとまだ熟れていないりんごのような香りもします。これも微香とクラスされるのですが、その割には香りがしっかり最後まで残り、この切花をいくつか部屋において部屋を閉め切ると素敵な香りが部屋に広がります。私は香りのするバラを集めているのですが、初めてこのバラをお店で見かけて顔を近づけた時、あまりのふくよかな香りに圧倒された事を思い出します。
今日は風が強かったので花びら同士が擦れてそれぞれに傷がついてしまいました。

スリップス(アザミウマ) (thrips)

とうとう発見してしまいました。特に大きく食害されることはないのですが、大体開花した花の中にうろちょろしていて、とても小さいので捕殺が非常に難しいのです。こちらも特効薬がないので、スリップスのついた花を花ごと処分するしかありません。以前スリップスがついているのを気付かずにドライフラワーにしたら、その乾ききった花弁すら食べていました。何故かいつもフレンチレースにつくので、虫も香りの良さが分かるのかもしれません。この写真の真ん中にいるのが見えますか?